固定資産税の評価を見直し、それが承認されると固定資産税が減額され、コスト削減対策ができます。
一度評価が決まれば途中で変わることはまずありません。
専門家が見直し、それが承認されると固定資産税が減額されます。
固定資産税は、毎年徴収されます。見直しが承認され、固定資産税が減額されれば、10年、20年と長きに渡って大きなコスト削減効果を上げることができます。
旅館、ホテル、結婚式場、マンションや店舗、工場・倉庫、介護施設など特殊な建物は、ほぼ計算ミスによって税金の2割程度払い過ぎが起きています!
条件に当てはまる方はぜひ一度ご相談ください。
※専門的知識を持った専門家とタッグを組んで算定させていただきます。
完全成功報酬制ですのでご安心ください。
上記は、日経新聞で2014年に掲載された新聞記事です。
この頃から、自治体職員の知識不足が騒がれ、
固定資産税の還付金は注目されるようになりました。
事実、2021年の週間エコノミストでも特集をされるほどです。
これらの条件に当てはまる建物を所有しているのであれば、 ぜひ、固定資産税について調べてみてください。
役所に還付金請求すれば、かなりの高確率で、還付金を 受け取ることができると思います。
①固定資産税が延べ1400万円返金 年間の税額、約100万円を圧縮に成功
②償却資産税と家屋の固定資産税との二重課税が判明 20年間分、1700万円が還付される
合計3100万円還付 還付加算金1300万円
合計4400万円
平成元年から現在まで鉄筋コンクリートで課税されていたこと、家屋の「構造」について役所が素人で鉄骨と鉄筋の区別がついていなかったことが原因
・固定資産税 1800万円還付
・還付加算金約700万円
・年税80万円圧縮
他用途からの用途変更にて百貨店となった建物を、前用途のまま課税し続けていた。
・固定資産税・都市計画税 約2000万円
・還付加算金約500万円
・年税額520万圧縮
比較的最近開発された工法について、役所の構造的見解が誤っていた。
・固定資産税・都市計画税 過去複数の所有者に対し約3200万円
・還付加算金約200万円
・不動産取得税・登録免許税 約1050万円還付
・年税額 320万圧縮
鉄骨造の建物を建物竣工時より鉄筋コンクリート造として課税し続けていた
日本では不動産価値が年々下落するのが基本です。そのため、2年更新のたびに支払う賃料が下がっていなければいけません。それにも関わらず同じ賃料なのであれば、家賃が相場よりも高くなっている可能性があります。
そこで、専門会社が交渉することによって相場価格に修正させます。相場よりも高い賃料支払いに現在なっている必要があるので、減額交渉が必ず成功するわけではないですが、成功確率は約91.23%です。また、平均して約18.96%の家賃削減が可能です。
会社名 | 株式会社ALLPLUS |
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電話番号 | 03-4360-8657 |
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